MENU

ゲイトソリューションデザイン(GAITSOLUTION Design)

脳梗塞の回復期リハビリで使用しているゲイトソリューションデザイン(GAITSOLUTION Design)の下肢装具

回復期病棟での生活が続く中、
今の私にとって欠かせない存在のひとつが「装具」です。

写真に写っているのは、
脳梗塞の回復期リハビリで使用している下肢装具
ゲイトソリューションデザイン(GAITSOLUTION Design)です。

回復期に入ってから1か月ほど経った頃、
車椅子から降りて立てるようになりました。
しかし右脚にはほとんど力がなく、
足首は少し外側を向き、常に突っ張り感のある状態でした。

そんな時、理学療法士(PT)の先生方から、
右足首に装着して歩行をサポートしてくれる装具の紹介がありました。

病院に用意されている多くのサンプル装具の中から、
現在の私の症状や体の状態に合いそうな装具を、
いくつか選んでいただき、実際に試していくことになりました。

正直に言うと、
はじめは装具に対して強い抵抗があり、反対していました。

プラスチック製のもの、
一部に金属が使われているものなど、
いくつかの装具を試しに装着しましたが、
踵の部分が90度に固定されて足首が動かない装具は、
かえって使いにくく感じてしまいました。

そんな中で、
唯一「これなら…」と感じた装具がありました。

それが、
ゲイトソリューションデザイン(GAITSOLUTION Design)です。

ゲイトソリューションデザイン(GAITSOLUTION Design)を右脚に装着した回復期リハビリ中の様子
ゲイトソリューションデザイン(GAITSOLUTION Design)装着時の右脚の様子

この装具は、
足首が完全に固定されることなく、
私のように足首の外側への突っ張りが強い症状でも、
動きを妨げにくい構造になっていました。

外出時に舗装された道路を長時間歩くとき、
坂道を歩くとき、
階段の昇り降りをするときなど、
さまざまな場面で歩行をサポートしてくれる装具です。

病院のサンプルとして用意されていた
ゲイトソリューションデザインを装着する機会が増えるにつれ、
徐々にしっくり感が出てきて、
歩行時の安心感も感じられるようになりました。

その結果、
病院に専属で来ている業者さんを通じて、
この装具を購入することにしました。

最初は抵抗のあった装具ですが、
今では「今の自分に必要な支え」だと感じています。

この装具も、
いつか「使わなくてよくなった」と書ける日が来ることを願いながら、
今日もリハビリに向き合っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

卯乃吉(unokichi|うのきち)
脳梗塞を経験し、入院・リハビリ・回復までの記録を残していきます。
同じ立場の方が、少しでも参考にできるような情報発信を目指しています。
みなさんが、昨日より今日、今日より明日と、少しずつでも前に進めますよう願っています。

コメント

コメントする

目次