MENU

歩くことの難しさ

回復期病棟の廊下で杖を使って歩行訓練を行う後ろ姿

2025年10月4日から回復期病棟に入り、
車椅子から降りて立てるようになりました。

11月頃だったと思いますが、リハビリの中で、たまに杖を使った歩行練習が始まりました。
最初はヨチヨチ歩きが精一杯で、バランスも悪く、立っているだけでも精一杯。
とても危なっかしい状態でした。

それ以降、リハビリでは杖を使った歩行訓練を、ほぼ毎日のように続けています。
しかし、右脚が麻痺した状態での歩行訓練は、まったく自分の思うようにはいきません。

まず、右脚の筋肉が硬い。
足が突っ張り、足首は外側を向いてしまう。
膝はうまく曲がらず、腹筋も弱いため足が思うように上がらない。
さらに、右のおしりの筋肉が弱っているせいか、
おしりの骨と足の骨のあたりに痛みも出てきます。

それだけではありません。
上半身の姿勢、腰の位置、体全体のバランス、
そして麻痺している右肩の姿勢など、
意識しなければならないことが次々と出てきます。

もう2026年2月に入ってしまいましたが、
いまだに歩くことの難しさを痛感する毎日です。

これまでの人生で、
歩くことがこんなにも難しいものだなんて、考えたこともありませんでした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

卯乃吉(unokichi|うのきち)
脳梗塞を経験し、入院・リハビリ・回復までの記録を残していきます。
同じ立場の方が、少しでも参考にできるような情報発信を目指しています。
みなさんが、昨日より今日、今日より明日と、少しずつでも前に進めますよう願っています。

コメント

コメントする

目次