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日々、体は変化する

回復期病棟で過ごす日常と、日々変化する体の記録

2025年9月6日、脳梗塞で救急搬送され、SCU(Stroke Care Unit/脳卒中ケアユニット・脳卒中集中治療室)に運ばれました。
その後、2025年9月20日に急性期病棟へ、さらに2025年10月4日に回復期病棟へと移り、現在も回復期病棟で過ごしています。

療法士の先生方がよく口にされる言葉があります。
「患者さんの体は、日々変化していますよ」という言葉です。

発症からおよそ6か月までの期間は、いわゆる「リハビリのゴールデンタイム」と呼ばれ、回復に最も効果が出やすい時期だそうです。
自分ではなかなか気づけないような小さな変化でも、毎日体の状態を見てくださっている療法士の先生方からすると、体は確実に、しかも日々著しく変化しているのだと言われます。

少し前の自分がどれほど大変だったかは、良くなってくると意外と忘れてしまうものです。
今の自分は、今の自分なりに精一杯で、過去を振り返る余裕もなくなってしまいます。

もちろん、毎日が前進ばかりではありません。
ときには足踏みをする日もあれば、後退したように感じる日だってあります。

それでも大切なのは、
昨日とは違う自分の、ほんのわずかな進歩や変化に気づくこと。

日々1mmずつでもいい。
その小さな積み重ねを感じながら、今日を過ごしていきたいと思います。

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この記事を書いた人

卯乃吉(unokichi|うのきち)
脳梗塞を経験し、入院・リハビリ・回復までの記録を残していきます。
同じ立場の方が、少しでも参考にできるような情報発信を目指しています。
みなさんが、昨日より今日、今日より明日と、少しずつでも前に進めますよう願っています。

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