毎日、朝・昼・夕と病院では欠かさず食事が出ます。
その中でも、この病院は魚料理が得意なようで、昼食や夕食では週に4〜5回ほど魚のおかずが出ているように感じます。
病院食なのだから当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、毎回驚かされるのが「魚の骨がまったくない」ことです。
この日の昼食も、主菜は魚。
箸を入れてみても、小骨ひとつ引っかかることがありません。身はやわらかく、皮や血合いも丁寧に処理されていて、安心して食べ進めることができます。
患者さんの人数を考えると、これがどれほど手間のかかる作業なのか、つい想像してしまいます。
すべての魚を、誰かが一本一本確認し、骨を取り除いているはずです。
食事を用意してくださる方々の、見えない気遣いと労力を感じずにはいられません。
正直なところ、さすがに魚料理にも少し飽きてきました。
それでも、魚のおかずが出るたびに「今回も完璧だな」と、つい感心してしまいます。
こうした何気ない日常の中に、病院という場所を支えている多くの人の仕事があるのだと、改めて気づかされます。


コメント
コメント一覧 (4件)
うのきちさんへ
私もお魚の骨完全除去、すごいなと思います!🧐💯
ノーベル賞ものの作業だと思います👍1本1本骨とるなんて人がするしかないですよね?
裏方の仕事の最優秀賞!!
Reiさんへ
コメントありがとうございます。
本当にノーベル賞ものですよね。
1本1本骨を取るなんて、気の遠くなるような作業だと思います。
裏方で支えてくださっている方々の仕事には、毎回頭が下がります。
今回の゙入院生活は、私にとって
貴重な経験と人生観の変化といろんなことに感謝する謙虚な気持ちを芽生えさせてくれました。病気自体は辛いことでしたが、目を覚まさせてくれた体験でもありました。
人生には無駄な経験はないと、すべて私にとって必要な出来事なのだと、今では思っています。。なーんてね😅(苦笑)
本当にそうですね。
病気そのものは辛い体験でしたが、今まで当たり前だと思っていたことに気づかせてもらった時間でもありました。
振り返ってみると、無駄な経験はひとつもなかったのかもしれませんね。
そんなふうに思えるようになった自分にも、少し驚いています。