2026年4月20日
発症日:2025年9月6日
回復期:2025年10月4日
生活期:2026年3月1日
発症日から:227日目
生活期から:051日目
今日は近くの公園までWHILLで行き、公園の外周を杖を使って歩行練習しました。
その後、小さな上り坂と下りの階段にもチャレンジしました。
4月に入ってからは、外での歩行訓練は装具を付けずに行っています。
この日は混合性結合組織病(膠原病)のレイノー現象の影響もなく、手袋なしで外出し、歩行リハビリを行うことができました。
まだ安定しているとは言えませんが、装具なしで坂道や階段も少しずつ歩けるようになってきています。
① 今日の現状
■ 右手
グー・パーはすぐにはできず、ゆっくりであればグーにすることは可能です。
しかし、そこからパーに切り返す際に指が固まり、動かなくなります。
親指・人差し指・薬指・小指は、わずかですが個別に動くこともあります。
中指はまだ個別には動かず、全体で一緒に動く状態です。
入院中と比べると、指全体の動きは少しずつ出てきています。
■ 右腕
入院時と大きな変化はありません。
肘を下方向へ伸ばすことはできますが、上げようとすると45度あたりで肩に痛みが出ます。
その際、肘も自然と曲がってしまいます。
就寝中やあくびの瞬間に、右肩から右手にかけて急に強い力が入り、けいれんのような状態になります(就寝中は5回以上)。
また、歩行時や右足を上げようとした際に、右腕が反応して内側に曲がることがあります。
■ 右脚
屋外では杖を使用しています。
室内ではゆっくりであれば杖なしで歩行可能です。
右脚には突っ張り感があり、外側を向きやすい状態です。
一歩出す際に脚が重く、引っかかることがあります。
外側から回して出す「ブン回し」の動きもあり、歩行はまだ安定していません。
就寝中には足首に強い力が入り、ひざからふくらはぎにかけてけいれん状態になり、5〜10秒ほど動けなくなることが毎日数回あります。
■ 言語障害
ラ行やダ行を中心に呂律の障害が残っています。
ゆっくり話さないと聞き取りづらい状態です。
■ 嚥下障害
生活期に入り、左手で箸を使う練習を続けており、少しずつ慣れてきました。
入院中はスプーンのみでした。
飲み込みの力が弱いため、食事の際は水が必要で注意しています。
■ 体調
体調は安定しています。
発熱はなく、血圧も薬の効果で安定しています。
② 今日のリハビリ内容
・公園外周を約20分歩行
・上り坂と下り階段の練習
③ 今日の課題
■ まだできないこと・意識していること
・右脚を高く上げる
・「ブン回し」を減らす
・歩幅を大きくする
・右脚をまっすぐ出す
・外での杖なし歩行
・両手で顔を洗う
・両手で頭を洗う
・右側への寝返り
・カメラのシャッターを右手で操作
■ 明日意識したいこと
・長距離歩行のための体力づくり
・腹筋強化(右脚を持ち上げるため)
・坂道でのバランス強化
・できること/できないことの整理
・OT・PTで教わった自主リハビリの再確認
・焦らず丁寧に一歩ずつ進む
④ 見えてきたもの
右側のお尻と太ももの関節部分に「コクッ」「ゴリッ」といった違和感があります。
この状態は2025年11月頃から続いています。
当初は痛みもありましたが、2026年1月頃からは痛みはなくなりました。
入院当初は10分も座れなかった状態でしたが、現在は数時間座れるようになっています。
少しずつですが、体の変化を感じています。
⑤ 安全注意
※同じように脳梗塞でリハビリ中の方へ
回復のスピードや症状は人それぞれ異なります。
これはあくまで私自身の記録です。
リハビリは必ず専門の先生と相談のうえで行っており、
安易にまねをすると負担や悪化につながる可能性があります。
⑥ 最後に
もし同じように脳梗塞や脳卒中と向き合っている方がいたら、
少しでも参考になれば嬉しいです。
リハビリはあなたのペースで大丈夫です。
焦らず、比べず、一歩ずつ。
一緒にゆっくり進んでいきましょう。
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