2026年3月28日
発症日:2025年9月6日
回復期:2025年10月4日
生活期:2026年3月1日
発症日から:203日目
生活期から:028日目
2026年3月28日は、
お風呂場の手すり取り付け工事の記録です。
退院後、片麻痺の状態では
自宅の浴槽に入ることができず、
入浴はシャワーのみの生活が続いていました。
そこで、病院で使用していたお風呂場ような環境に近づけるため、
介護保険を利用して手すりの設置を検討しました。
ケアマネジャーと福祉用具の担当者に相談し、
福祉用具の担当者と何度か現地確認と打ち合わせを重ねた結果、
- 左右にL字型手すり ×2
- 中央にI型(縦)手すり ×1
合計3箇所の設置となりました。
■ 手すり設置前と設置後
もともと浴室には、
横に1本の手すりしかありませんでした。
しかし今回の工事で、
- 左右にL字型手すり
- 中央に縦手すり
が追加され、動作の安全性が大きく向上しました。
■ 実際に使ってみて感じたこと
左右のL字型手すりは、
浴槽をまたぐときや出るときに非常に助かります。
そして中央に設置した縦手すりは、
浴槽から立ち上がるときの支えとして、とても重要でした。
👉「動作ごとに必ずつかまる場所がある」
この安心感は想像以上に大きいです。
■ 設置の仕上がりについて
手すりの色も、
もともと設置されていたものと違和感がなく、
浴室全体に自然に馴染んでいます。
また、L字・I字それぞれの取り付け位置や長さも絶妙で、実用性・見た目ともに非常に満足しています。
👉 正直に言って福祉用具の担当者の「完璧な選定」と工事担当者の「完璧な施工」でした。
■ 2か月ぶりの湯船
入院中の2月はお風呂場の工事の関係でシャワーのみ。
退院後も自宅では手すりがなく、
しばらくはシャワー生活が続いていました。
そして工事当日の夕方、
妻に右足の介助をしてもらいながら、
手すりにつかまって湯船に入りました。
それは、
約2か月ぶりの湯船。
正直に言うと──
天国のようでした。
■ 入浴がもたらす変化
湯船に入ることで、
- 麻痺側の足や腕がリラックスする
- 固くなった筋肉がやわらぐ
- 気持ちが前向きになる
といった変化を実感しました。
入浴は単なる生活動作ではなく、
回復にも大きく関わる「入浴リハビリ」としても大切な時間だと感じています。
■ 感謝とこれから
今回の手すり設置に関わってくださった
- ケアマネジャーの方
- 福祉用具の担当者の方
- 工事関係者の方
すべての方に感謝しています。
もし同じように
脳卒中や脳梗塞と向き合っている方やご家族の方がいれば、
少しでも参考になれば嬉しいです。
あなたのペースで大丈夫です。
一緒にゆっくり進んでいきましょう。
■ 関連記事
今回の手すり設置も含め、脳梗塞後の生活は少しずつ整えていく必要があります。
これまでの経過や制度については、こちらの記事も参考になります。


コメント
コメント一覧 (2件)
うのきちさんへ
浴室も綺麗にされてて、また、介護保険利用されての手すりの設置、快適な入浴ライフ😊👍🛁になりましたね!
うちは神奈川の方は賃貸なので、手すりの設置はできませんが、東北の家は数年前浴室、トイレ、廊下に手すりを設置したので、今回自分がお世話になる事態となり、手すりがあって、助かっております〜
安全に安心して生活できることは、基本ですよね😊👍
外出時は、結構神経使って行動してるから、家ではやっぱりお風呂でゆっくり癒されたいですよね!
では!
Reiさんへ
コメントありがとうございます😊
おっしゃる通り、手すりを設置してからは本当に安心感が違って、入浴がとても楽になりました。
シャワーだけでなく、湯船にゆったり入ることで、体のほぐれや精神的なリラックスにもつながり、入浴リハビリとしても大切な時間だと感じています。
神奈川の賃貸では難しいとのことですが、東北のお住まいではすでに手すりを設置されていたとのことで、今回そのありがたさを実感されているのですね。
やはり「安全に安心して生活できる環境」は本当に大切だと、あらためて感じました。
外出時はどうしても神経を使いますよね。
だからこそ、家の中、特にお風呂の時間は心も体もリラックスできる大切な時間だと思います。
これからも無理せず、お互いに少しずつ前に進んでいきましょう😊