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病棟で出会ったローライフレックス|Rolleiflex 3.5C

病棟で見せていただいたRolleiflex 3.5C フィルム二眼レフカメラ
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ローライフレックスとの出会い

— Rolleiflex 3.5C と思われる一台 —

先日、病棟のスタッフの方と、ひょんなことから写真の話になりました。
話題は自然とフィルムカメラへ、そして私の大好きなローライフレックスの話へと広がり、思いがけず大いに盛り上がりました。

お相手はまだ20代の方で、最近ローライフレックスを購入されたとのこと。
「よかったら見てください」と、さっそく貴重な一台を持ってきてくださいました。

最近はフィルム価格の高騰もあり、「新品フィルムはとても手が出ません」とのこと。
私自身も強く共感しつつ、最初はヤフオクやメルカリなどで手に入る期限切れフィルムで練習してみるのも一つの方法ですよとお勧めしました。

ローライフレックスは種類が非常に多く、見分けが難しいカメラですが、
今回拝見した個体は外観や仕様から見て、おそらく Rolleiflex 3.5C 前後
1950年代から1960年代頃のものではないかと思われます。

オーバーホールもされているようで、年代を考えると驚くほど状態が良く、
大切に使われてきたことが伝わってくる一台でした。

私自身、フィルムカメラが大好きで、ローライフレックスもこれまでに何台か所有してきました。
「回復したら、ぜひ一緒に写真を撮りに行きましょう」と声をかけていただき、
その言葉が胸に残りました。

現状では、右手と右脚の回復はまだ時間がかかりそうですが、
またローライを構え、右手でシャッターを切れるようになること
それが、今の私にとって新しい、はっきりとしたリハビリの目標になりました。

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この記事を書いた人

卯乃吉(unokichi|うのきち)
脳梗塞を経験し、入院・リハビリ・回復までの記録を残していきます。
同じ立場の方が、少しでも参考にできるような情報発信を目指しています。
みなさんが、昨日より今日、今日より明日と、少しずつでも前に進めますよう願っています。

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