2026年4月5日
発症日:2025年9月6日
回復期:2025年10月4日
生活期:2026年3月1日
発症日から:211日目
生活期から:036日目
今日は近くの公園までWHILLで行き、公園の外周を杖を使って歩行練習してきました。
公園までは坂のある道のりですが、WHILLを使うことで体力の消耗を抑え、歩行リハビリに集中することができています。
3月まではまだ肌寒い日もあり、混合性結合組織病(膠原病)のレイノー現象の影響で、手足の指先に支障があり、外でのリハビリが難しい状態でした。
4月に入り気候も良くなり、体も少しずつ動かしやすくなってきています。
まだ安定しているとは言えませんが、こうして少しずつ歩ける距離が伸びてきました。
① 今日の現状
■ 右手
グー・パーはすぐにはできず、ゆっくりであればグーにすることは可能です。
しかし、そこからパーに切り返す際に指が固まってしまい、動かなくなります。
それでも、入院中と比べると指全体の動きは少しずつ出てきている感覚があります。
■ 右腕
入院時と大きな変化はありません。
下方向へ肘を伸ばすことはできますが、上げようとすると45度あたりで肩に痛みが出ます。
その際、肘も自然と曲がってしまいます。
就寝中やあくびの瞬間に、右腕から右手にかけて急に強い力が入り、一瞬けいれんのような状態になります。
また、歩行時や右足を上げようとした際に、右腕が反応して内側に曲がることがあります。
■ 右脚
屋外では杖を使用しています。
室内ではゆっくりであれば杖なしで歩くことができます。
右脚には突っ張り感があり、外側を向きやすい状態です。
一歩出す際に脚が重く、引っかかることがあります。
いわゆる「ブン回し」で外側から脚を回して出すこともあり、歩行はまだ安定していません。
就寝中には足首に急に力が入り、ふくらはぎがけいれん状態になることが毎日数回あります。
■ 言語障害
ラ行を中心に呂律障害が残っています。
ゆっくり話さないと聞き取りづらい状態です。
■ 嚥下障害
生活期の食事に慣れてきていますが、食事の際は必ず水が必要であり、注意が必要です。
■ 体調
体調は安定しています。
発熱はなく、血圧も薬の効果で安定しています。
② 今日のリハビリ内容
公園の外周を約20分かけて歩行しました。
③ 今日の課題
公園内には緩やかな坂や斜めの道があり、少しの油断でよろけたり転びそうになる場面があります。
■ まだできないこと
・外出先での杖なし歩行
・右脚の「ブン回し」を減らすこと
・一歩の歩幅を大きくすること
■ 明日意識したいこと
・右脚を持ち上げるための体力づくり
・坂道での歩行バランス
・長距離歩行の体力づくり
・焦らず丁寧に一歩ずつ進むこと
④ 見えてきたもの
右側のお尻と太ももの関節部分に、「コクッ」「ゴリッ」といった違和感のある動きがあります。
この状態は2025年11月頃から続いています。
当初は痛みもありましたが、2026年1月頃からは痛みはなくなりました。
また、入院当初はお尻の筋肉が弱く、椅子に10分も座れない状態でしたが、現在は数時間座れるようになってきました。
少しずつではありますが、体の変化を感じています。
⑤ 安全注意
※同じように脳梗塞でリハビリ中の方へ。
回復のスピードや症状は人それぞれ大きく異なります。
これはあくまで私自身の記録です。
リハビリは、必ず理学療法士・作業療法士の先生と相談のうえで行っています。
症状が異なる場合、思わぬ負担や悪化につながる可能性もありますので、決して安易にまねをしないようお願いいたします。
⑥ 最後に
もし同じように脳梗塞や脳卒中と向き合っている方がいたら、
あなたのペースで大丈夫です。
焦らず、比べず、
一歩ずつでいいと思います。
一緒にゆっくり進んでいきましょう。
■ 関連記事
・脳梗塞 発症時の体験はこちら
→ 【発症から救急搬送、そして入院】
・脳梗塞リハビリの記録
→ 【脳梗塞リハビリの記録】
・現在服用している薬の記録
→ 【脳梗塞後の薬の記録】
・生活期の記録一覧はこちら
→ 【回復期・生活期リハビリの記録】


コメント